ゲームプログラマーの転職で活きる資格

ゲームプログラマー転職TOP >> 転職の基礎 >> ゲームプログラマーの転職で活きる資格

ゲームプログラマーの転職で活きる資格

ゲームプログラマーとして転職を成功させるのに、必ずしもコレといった資格を有している必要はありません。クリエイティブ職の場合には、こういったことが多いものですが、IT業界のエンジニアの場合には、資格がその判断基準にされることも少なくありませんよね。だからゲームプログラマーは何気に転職しやすい職種であるとも言えるでしょう。

ゲームプログラマーの転職の際に重要視されるのは、やはり実務経験でしょう。ゲームの開発経験があるのかどうか。新卒者などであれば、独自にでも作品を作っているようなことがあれば、強力なポートフォリオになることでしょう。年齢にもよりますが、30代に突入すれば、やはり業務経験が物をいう世界でしょうね。

資格はいらないとは言え、基本情報技術者の資格は有しておくと便利です。ゲームプログラマーとして、必ず必要というものではありませんが、とりえずの基本は知っているという判断を採用者側に思わせることができるからです。いわゆる運転免許証のようなものだと考えてください。

また意外と思われるかもしれませんが、大手の企業になればなるほどに英語力を重要視するところもあります。そこで持っていると高評価されるのはTOEICですね。少々良いというくらいの点数であれば、そこまで評価の対象にはならないものの、高得点と言えるような得点を取得できているとかなり評価される傾向が見られています。

なぜ外資でもないのに、英語力が評価の対象になるのか。その理由はさまざまにあるのですが、そのひとつとして、ミドルウェアやOS系の仕様書はすべて英語で明記されているからです。これはゲームプログラマーだけでなく、IT系のエンジニアに共通して言えるものなのですが、開発コストを抑えるため、オープンソースのソフトウェアなどを使っていることが多いのです。こういったものは、利用している人間によってマイナーチェンジやメジャーアップデートしたり、最新の技術は、すべて英語によって公表されます。だからこそ英語が読める人間というのが重宝されるのです。

常に最新の開発技術を、リアルタイムに収集することができるというのは、企業にとっては大きなメリットと言えるのではないでしょうか。日本語に訳されてリリースされることもありますが、そうなる頃には、すでに最新ではなくなっているわけです。このタイムラグが大きな利益を生むことにもなる業界ですから、英語をストレスなく読めるくらいの英語力は身につけておきたいところですね。


Copyright (C)2013-2017 ゲームプログラマー転職ナビ All Rights Reserved.